2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
つまり、六月二日のこの声明の中で、ウイル・ビー・ビジブル、目に見えるようになるだろうというふうに未来形で表現をしているわけです。 丸川大臣、お伺いします。IOCは、五輪競技大会プロジェクト全体を通じて差別禁止を尊重することが求められ、東京オリパラ大会までにウイル・ビー・ビジブル、目に見えるようになるだろうというふうに言っております。これ、いつ、何がビジブルになるのか、明確にお答えください。
つまり、六月二日のこの声明の中で、ウイル・ビー・ビジブル、目に見えるようになるだろうというふうに未来形で表現をしているわけです。 丸川大臣、お伺いします。IOCは、五輪競技大会プロジェクト全体を通じて差別禁止を尊重することが求められ、東京オリパラ大会までにウイル・ビー・ビジブル、目に見えるようになるだろうというふうに言っております。これ、いつ、何がビジブルになるのか、明確にお答えください。
いずれにしましても、社会全体の便益でメリットとデメリットもしっかり検証しながら、負担をできるだけ抑制しながら、こういう未来形のインフラ整備ということに取り組んでまいりたいと考えております。
ただ、先日の十一月十二日の大臣所信で田村大臣は、発熱等の症状がある方が、身近な医療機関に直接電話相談し、地域の診療・検査医療機関を受診する仕組みに変え、確実に医療機関を受診できる体制を確保してまいりますと述べられておりまして、まだ未来形であるわけでございまして、そこで、二点、お伺いいたします。 一つは、いつから新しい体制に移行できるのかということでございます。
このスマート農業というのは、やはり、これから広げていく、推し進めていくという、どちらかというと未来形の、光が当てやすい政策でありまして、言うならば、これからもっと拡大、伸ばしていこうという、伸ばす農業の部分であろうかというふうに思います。 先ほど他の委員からもお話がありました。やはり、その部分だけではなくて、もう一つ、光を当てなければならない。
○岡本(充)分科員 未来形なんですよ。ここまでできましたというのをやはり早くやらなきゃいけないし、何がネックになっているかわかりません、正直言って、国民から見て。 じゃ、加藤大臣、最後に、何がネックでPCR検査の数がふえないと認識をされているのか、それだけ聞いて、終わりたいと思います。
でも、どういうニーズがこれから発生するか、そういうことも含めて恐らく未来形でもおっしゃっているんだというふうにも思いますので、ぜひ丁寧に、いろいろな情報を収集しながらも、しかし、やはり必要なものは必要だということで、しっかりとした組織づくりをしていただきたいということ。 本来の司令塔としての機能があったこの復興庁、復興庁の長というのは内閣総理大臣なんです。
著書の中で、「火力発電と化石燃料の未来形」という著書がございますが、そこの中で、政府が二〇一五年に決定した電源構成というのの電源ミックスということに対して、これは公約違反だということでお書きになってられるということで確認はさせていただいているわけでありますが、このことについてちょっと具体的に御紹介いただけますと幸いです。
○後藤(祐)委員 確認を行うこととしております、未来形。すなわち、現段階では確認できていないということでよろしいですか、大臣。
加わる予定ですと未来形でないとおかしいでしょう。
○副大臣(城内実君) 先ほど、ちょっと何か誤解があるようですが、私はジャパン・ハウスの入居や活用も検討していくという未来形で申し上げまして、今それを検討中というわけではありません。そして、まだ物件も決まっておりませんので、物件が決まって、そこからどういうお金を使うかということが決まっていくんではないかと思います。
という未来形で書かれておりますが、これは、本部自体は昨年の九月三十日にもう、大臣、立ち上げをされているわけですね。既に半年が経過をしております。 一体、これまでの半年間の取組でどのような実績を上げられているのか。
今の総理の発言は、果たしていかなければならない、これから果たしていただくという未来形に戻っています。 西川大臣は説明責任を果たしておられると思いますと十九日にはっきりおっしゃっていますが、今の段階でも果たしておられると思いますか。
要するに、問題は、沖縄県民の皆さん、沖縄における住民の皆さんの合意、理解、これをどう得ていくかということと、そういう、得ていくかという今未来形で申し上げましたけれども、岡田外務大臣を中核とする鳩山政権は、すべてのテーマでゼロベース、前政権とは違って、自分たちが手にした政権で、自分たちの手と頭と足で実際にゼロからやっていきたい。 このテーマでいえば、十四年ほどかけて、なかなか、大変に苦労をした。
その未来形の一番理想形の一つが、私が考えますのが、教科書のデジタル化ということだと思います。 このICTの特徴を生かせば、例えば歴史の教科書の膨大なデータを、一つのCD—ROMでも結構ですし、もしくは情報のハードの中に詰め込むということもできます。理科の実験をイメージ化することもできれば、算数ないし数学で、この子供がどういう間違いを犯すのかというようなことを先生が瞬時に解析をすることもできる。
その点において、各職員の方々は、アイデアを絞り出すことによって業務への情熱もますます盛んになり、すばらしい郵政公社の未来形につながっていくと思います。ネタは幾らでもあります。私は、郵政公社が将来の日本にとって必ずや大いに役立つ企業になっていくと信じております。 竹中大臣、郵政民営化につきまして、この方面でも大いにメリットがあることにつきまして、お考えをお聞かせください。
しかし、ここで私は大変問題にしたいのは、そういう裁判の中ですら被害者を認定して国際法違反だということも認めてきて、そして今やその司法に任せただけでは駄目だと、政府と国会とでこれを解決していく道、新しい未来形の形があるのではないかということを司法で触れておりまして、私たちはそのことについても度々この委員会でも申し上げてきております。
、「いわば未来形の問題解決として、」「いわゆる戦後補償問題が、司法的な解決とは別に、被害者らに直接、間接に何らかの慰謝をもたらす方向で解決されることが望まれることを当裁判所として付言せざるを得ない。」というふうになっておりますが、官房長官はこの付言判決の内容を承知していらっしゃいましたか。官房長官です。
出そうにも簡単じゃないというふうに聞いていますから、業者にかかる負担も大きいと思いますが、今議論しているように、これから一週間というふうに未来形で、これから十日間とかと言われた場合には、比較的システム的に簡単に位置情報というのは出せるものなんでしょうか。
その次にお尋ねしたいのは、「あっせんをすること又はしたことにつき、」と定めてありますけれども、あっせんすることというのは、その意味では未来形に理解しまして約束をすることというふうに読むんだろうと思うんですけれども、その意味では将来そういうことについて約束した場合もこの処罰の対象になるというふうに理解すべきでいいんでしょうか。